館林市議会 2019-03-06 03月06日-04号
◎教育次長(青木伸行君) それでは、教育委員会スポーツ振興課で所管し、グラウンドゴルフで使用されております施設につきましては、城沼運動場内にあります城沼陸上競技場、多目的広場、グラウンドゴルフ場及び高根運動場、東山運動広場を合わせた公園競技施設の5施設あります。
◎教育次長(青木伸行君) それでは、教育委員会スポーツ振興課で所管し、グラウンドゴルフで使用されております施設につきましては、城沼運動場内にあります城沼陸上競技場、多目的広場、グラウンドゴルフ場及び高根運動場、東山運動広場を合わせた公園競技施設の5施設あります。
現在、スポーツ振興課におきましては、城沼総合運動場や市民体育館、高根運動場などの13施設のほか、小・中学校の夜間照明を加えますと20施設を管理しているところでございます。これらの施設を十分に維持していくことは、多大な時間や労力、そして費用がかかってまいりますので、ボランティアの方々のご協力は欠かすことができないものであります。
また、公園競技施設では、昭和54年度に高根運動場、平成元年度に東山運動広場に夜間照明を設置したことにより、市内8地区におきまして夜間での運動場利用が可能となり、各地区住民のスポーツをする機会の充実と均等化を図ることができました。 なお、主な利用団体としましては、野球、サッカー、ソフトボールなどの団体であり、平成29年度末現在では36団体が活動している状況でございます。 以上でございます。
(都市建設部長 山本紀夫君登壇) ◆14番(野村晴三君) 都市建設部長さんには、高根運動場と多々良公民館を結ぶ道路についてお聞きいたします。 高根運動場から市道1級5号線へ出る道路、市道2級9号線が多々良保安林内にあります。その道路は、ターゲットバードゴルフ場から南に入ると道路幅が狭くなっています。特に松の木の幹や根が張り出ていたりして、あるいは露出していたりしています。
私はある会合で市民の方から、実は弓道場の建設費が不足したので、端的に言えば、毎年暮れに大掃除や施設の整備を市民団体、利用団体が行っているのに、高根運動場で毎年散布しているにがりの散布が今年度はできなかった。そのことについて問い合わせをしたら、弓道場の建設費が不足したので、にがりの散布が今年度はできなかったということだそうです。
第五に、『学ぶよろこびや豊かな心を育むまち』では、市史の第13巻目となる「通史編2―館林の近世―」を刊行するとともに、高根運動場の夜間照明を改修するなど、公園競技施設の維持管理に努めるほか、各公民館において、引き続き各種の学級講座を開設し、生涯学習活動を推進します。
さらに、本年9月には、持ち回りですが、一般女子の群馬県ソフトボール選手権大会が高根運動場で開催されました。しかし、ほとんどのスポーツ少年団、中体連、県高校総体、県民体育大会やマスターズ大会などの県大会は県中央部において集中的に開催されております。この要因としましては、大会運営の定着化、会場、施設、競技備品等の充実などが考えられます。
なお、現在協会の大会等は城沼陸上競技場や高根運動場で開催されております。また、16ホールを備えていない会場でも大会等が行われておりますので、数ホールが減少してしまうことに問題はないと考えております。 次に、館林邑楽武道館補修への支援等についてお答えいたします。
主な質疑について申し上げますと、工事に伴い仮設校舎をすべて校庭内に設置することで、体育授業やクラブ活動ができなくなるが、どう対処していくのか、また、仮設校舎にエアコンは入るのか、とただしたのに対し、隣接する高根運動場の一部を使用しております。また、仮設のプレハブ教室には全てエアコンが設置してあります。との答弁がありました。
また、城沼総合体育館、市民体育館、市営庭球場、高根運動場などのスポーツ施設も多くの青年に利用されているほか、三の丸芸術ホールのホールやリハーサル室などの文化施設も、青年で構成される音楽団体等の発表や練習の場として利用されておる状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(青木幸雄君) 保健福祉部長、羽角道隆君。
持ち回り開催でありますが、高根運動場において今年度、関東大学男女ソフトボール選手権大会が開催され、来年には群馬県ソフトボール選手権大会が開催予定です。城沼においては、全日本マスターズレガッタのボート大会の開催が予定されております。
それから、AEDの設置についてでありますが、現在城沼体育館や野球場、陸上競技場等には設置されているわけですが、学校開放における小・中学校の体育施設、あるいはその他の運動場、高根運動場なども、あるいは夜間照明を点灯して使用する校庭におけるAED、各学校には多分1つずつ配置されていると思いますが、学校開放で使う時間には学校はもう閉じていて、利用したくても利用できないという現状があろうかと思いますが、これについては
高根運動場につきましては、5つのグラウンドがございます。そのうちのA、B、C、この3グラウンドでございますが、この3グラウンドにつきましては、周囲が14メートルの高さのネットフェンスで囲われております。また、残りD、Eのグラウンドにつきましては、10メートルのネットフェンスの高さでございます。以上が野球のできる施設の防球ネットの現状でございます。
当市は、昭和59年にスポーツ健康都市宣言を行い、その後、高根運動場、東山運動広場、そして近藤沼公園、大島運動広場、城沼グラウンドゴルフ場、谷田川北部運動広場と整備してきたものと把握しております。また、これらを含む公園競技施設、社会体育施設、学校施設の利用者も、当時の26万1,881人から平成21年度は58万6,622人と倍増し、利用者数に関しては一定の成果が上がっているものと思われます。
ご質問いただきましたスポーツ健康都市宣言後の施設整備の状況でございますが、高根運動場の改修を昭和61年3月に行い、また昭和62年3月に東山運動広場、平成4年5月に近藤沼公園、平成4年12月には大島東部運動広場、平成15年3月に城沼グラウンドゴルフ場を整備いたしたところでございます。また、平成20年10月に谷田川北部運動広場を体育施設として整備もしてございます。
まず、公園競技施設として、城沼総合体育館、城沼陸上競技場、城沼野球場、城沼庭球場、多目的広場、城沼グラウンドゴルフ場、城沼市民プール、高根運動場、東山運動広場の9施設がございます。2つ目に、社会体育施設として、市民体育館、市営テニスコート、渡良瀬川河川敷青少年広場の3施設がございます。3つ目として、学校体育施設があります。
特に青少年広場あるいは高根運動場なんかもあると思うのですけれども、そういうことも踏まえることとしまして、城沼陸上競技場の中を使用する場合に、関係者、特にスポーツの競技者も含め関係者が満足をできる状態であるのかどうかをお聞きしたいと思います。 それから、たてばやし駅伝大会、これは今、城沼陸上競技場の中をスタート、ゴールとして行われているのですけれども、実は私も昨年参加をさせていただきました。
それから、8万スポーツを標榜しながら、施設、野球場の老朽化とかいろんな課題を抱えていることは確かに承知しておりますけれども、高根運動場も整備が完了いたしましたし、8万の地方都市にありましては非常に高い整備水準だというようなことも一方では言えるかと思います。また、スポーツの愛好者、例えば弓道とかそういった方々からは、弓道場の建設等の要望も確かに現在承っております。
それから、スポーツ施設でございますけれども、中高校生は学校スポーツが中心でございますけれども、城沼総合体育館や市民体育館、市営庭球場、高根運動場などを利用する子供たちも少なくございません。
本案は、多々良沼公園の高根運動場多目的広場及び東山運動広場の多目的広場と庭球場を有料公園施設とし、夜間照明使用料を新たに規定するほか、両毛広域都市圏総合整備推進協議会におきまして、公共施設の相互利用を促進するために、この区域内の住民に対し、使用料金を市内と同一にしておりますが、平成18年3月26日に桐生市外六か町村広域市町村圏振興整備組合が解散することに伴い、関係する市町村合併の状況にあわせ、関係条項